EOS8000DのWi-Fi/NFC機能


8000DのNFC機能は想像以上に便利。8000Dを持ち歩いて、カフェでコーヒーなんかを嗜んでる時に

「さっき撮った写真を送りたいな」

と思った時に、スマホと8000Dを接触させて自動で接続。
後は、スマホから8000Dの写真が覗けるので選択してスマホに落として自由に使える。

SDカードを抜き差しする必要がないだけじゃなく、8000Dとスマホを接触させるだけってのが想像以上に便利。

そんな8000DにはWi-Fi機能なるものがあって、撮った写真を確認できる画面で「Q」ボタンを押すとこんな画面になるので、右下の電波っぽいWi-Fi機能ボタンをポチっと。
G9X (1)

左はカメラ間で画像を送れるボタン。カメラ間で画像を交換しあうシチュエーションが無いので、この機能は殆ど使ってない。
・・・で右の「webサービスへ画像を送信」機能。
G9X (2)

これは、CANON iMAGE GATEWAYを経由して、様々なWebサービスへ画像を送信できる機能。

CANON iMAGE GATEWAYは無料で登録できるCanonのサービス。
CANON iMAGE GATEWAY (2)

登録して、製品を登録しておくと製品ごとに使えるWEBサービスが表示されて、CANON iMAGE GATEWAY上で設定できる。
CANON iMAGE GATEWAY (1)

8000DはCANON iMAGE GATEWAYのオンラインアルバムへ送信する機能しか使ってないけど、もっとライトな使い方をするならFacebookやTwitterにUPしたり、活躍できるんだろうけど、前出のNFC機能があるので、どちらかというとスマホから8000Dを覗いてスマホからそれぞれのサービスにUPする方が自分の使い方にはあってる。
容量無制限で使えるGoogleフォトをメインPCに保存した写真のバックアップ先にしてるので、最終的にGoogleフォトに巧くUPできるような転送ができたらよいのにな〜と少し思う。

Eye-Fiの前世代のサービスが終了


Eye-Fiの前世代のサービスが終了してから、

デジカメで写真を撮る

自宅Wi-Fi環境に入ったら、デジカメから勝手にメインPCのフォルダに写真が転送される

Googleフォトに転送される

chromeキャストで、今日撮った写真をリビングのTVで確認する


といった、自動で連携できていた事が出来なくなってたので東芝に期待はしてたんだけど、どうなんだろう。


いまのところは、自宅に帰ったらアナログにSDカードを抜いてメインPCの特定フォルダに移動する事によって、


デジカメで写真を撮る

デジカメからメインPCに写真を移動

Googleフォトに転送される

chromeキャストで、今日撮った写真をリビングのTVで確認する

といった流れにしてるけど。
何か良い方法ないのかな。完全自動とまではいかなくても、半自動位にはしたい。


・・・といったのが、8000Dの話。

G9Xワンタッチスマホボタン



前置きが長くなったけど、G9X

コンパクトで軽量なG9XにもNFC機能があるので、G9Xで撮りまくった写真をスマホに接触させて繋いで、スマホに吸い上げるのは容易。

そんなG9Xの左側面にはスマホマークのボタンがついてる。
G9X (4)

NFC機能がないスマホの為のボタンで、このボタンを押すとNFCと同様な「(設定済みの)スマホに繋ぐ」といった事ができるらしいのですよ。
G9X (6)

NFCが疲れるので、このボタンは不要っていえば不要だけど、実はこのボタンに「クラウドシンクロ」を設定する事ができて、これが秀逸。
G9X (5)

CANON iMAGE GATEWAYを使うのは8000Dと一緒で、これがG9Xの使えるサービスの画面。
CANON iMAGE GATEWAY (3)

クラウドシンクロ(パソコンに直接画像を送信することができます)が、まさに求めてた機能。

CameraWindowの一部としてインストールされるImage Transfer UtilityをPCにダウンロード。設定自体は簡単にできるので、iMAGE GATEWAYに登録しているカメラと連携するだけ。

G9Xの左側面のスマホマークのボタンは、設定項目の「ワンタッチスマホボタン設定」で変更できる。
G9X (8)

すでにクラウドシンクロを登録してるので、登録の説明は省くけど、NFC機能があるのにワンタッチスマホボタンにスマホへの接続を設定してたら解除して、クラウドシンクロを設定するのがお薦め。

G9Xのクラウドシンクロ


G9X (7)


ワンタッチスマホボタンにクラウドシンクロを設定しておくと、自宅のWi-Fi下でボタンを押すと、未送信のデータが設定したPCのフォルダに自動で転送されてしまうのですよ。

ボタンを押してから、Wi-Fiに繋がるまで少し待つけど、ボタンを押して放置しておけば勝手につながって勝手に転送して勝手に省電力設定で転送して勝手に電源が落ちてくれる。
G9X (9)

150枚程度を転送したけど、問題なし。RAWで保存したデータも問題無く転送できた。
G9X (10)


G9XのWi-Fi機能



8000Dと同様に、個別に写真を見てる状態からのWi-Fi機能も使える。
G9X (14)

相変わらず謎なカメラ間での画像を送受信。
使うシチュエーションがわからん。
G9X (11)

WEBサービスへ転送。
これは、G9Xくらいにライトに使えると、使い道が広がる。
G9X (12)

何か試してみようかな。

まとめ



ワンタッチスマホボタンにクラウドシンクロを設定

自宅のWi-Fi下に入ったら、ワンタッチスマホボタンを押す。

メインPCの特定フォルダに写真が転送される。
※これで、撮った写真をPCに移動する作業は完了。フォルダの整理も年月フォルダを作成し勝手に行ってくれる。

メインPCの特定フォルダはGoogleフォトに自動でアップロードされる設定になってるので、Googleフォトに気付いたらアップロードされている。
※多少リサイズされるけど気にならないレベル。メインPCの特定フォルダのバックアップも兼ねてるので、多少のリサイズで容量無制限なので、今のところGoogleフォトが最強。

chromecast(クロームキャスト)を使って、リビングのTVで撮った写真を確認できる。
※スマホで撮った写真もGoogleフォトに自動でバックアップ。デジカメも一眼の写真もすべて、Googleフォトに転送されて集約。出先でGoogleフォトをスマホでも見れるので、色々な写真も探しやすくて便利。

そんな訳で、G9Xのクラウドシンクロ機能をワンタッチスマホボタンに設定しておくと、Eye-Fiサーバーが稼働してた時以上にシームレスに写真を管理できるって話。

おわり。